マイコレクション

このページは私のコレクションページですので基本的に非売品です。

どうしても欲しいものがありましたら交渉してみて下さい。

ただし、絶対にお譲り出来ないものが多いです。

マイコレクション001	～自然が作り出したとは思えない。。。～ コロイト産特有の模様に鮮やかなアップルグリーンから濃いブルーに変わるグラデーションのオパールがこれ以上ない美しさで入っています。これぞアートストーン。自然が作り出したとてつもない芸術品です。
マイコレクション002	～小さな地球～ 母岩とオパールが作り出した小さな地球。 表面の母岩がとんでもなくプラスに働いたオパールです。 これが他の宝石にはないボルダーオパールの魅力です。
マイコレクション003	～まるで徳川の財宝～ もちろんオーストラリアのオパールですが、まるで江戸時代のお殿様が持っていそうなお宝です。動画にてこの石の凄さをご覧ください。 家康さんも間違いなく欲しがったはずです。
マイコレクション004	～まるで地球外オパール～ どこの星の宝石だろう。。。 とても地球のものとは思えない驚くべきオパールです。 動画でこのアメージングストーンの凄さをご覧下さい。
マイコレクション005	～紅葉～ 赤一色ではなく、黄色、深い緑、黒とまるで本当の紅葉の葉のようです。形状からもそれをイメージさせられます。黒がまだらに入っていなければこの様なリアルさはでません。　また、1枚の葉ではなく、京都の紅葉の景色が鏡に映っている様にも見えます。　画像をクリックしてさらに驚くべき変化をご覧下さい。
マイコレクション006	～これを超えるアートペアは出ないでしょう。～ カラフルな色に加え非常に珍しいゴールドの母岩が高級感を感じさせます。 さらにそのゴールドの中にピンクのオパール層があり自然のアートとは思えないほどのデザインです。究極のアートストーンペアです。
マイコレクション007	～母岩とオレンジ色が魅力的なマトリックスオパール～ 濃い焦げ茶色の母岩とオレンジ色と青色に変化するオパールが素敵な味を出しています。そこに露出している下地の色は暗い表面をオパールと共に明るさを持たせプラスの効果を生んでいます。また濃い焦げ茶色である上半分は鱗状の模様になっており、その隙間からオレンジ（赤）、青、緑のオパールが輝くマトリックスオパールです。
マイコレクション008	～装飾された黒い牙の様～ 鮮やかなオパールで装飾された黒い牙の様です。 弧を描く輪郭に沿ってオパールが入っていてとても素敵です。 動画であまり映っておりませんが実際には広い黒色の部分も細かい緑色が星のごとく光ります。この石は表面は黒色ですが中身は緑色のオパールで出来ているマトリックスオパールです。
マイコレクション009	３Dオパール 異なる層にオパールが輝く極めて珍しい石です。 中央部分はクリアーな琥珀の様になっておりその中にこれもまたデザイン的にも素晴らしい形状でオパールが存在します。まるでオパールで出来たテントウムシの様にも見えます。 この石もまた地球上のものとは思えないどこか違う星のものに感じます。
マイコレクション010	美しいヤワナッツ 採掘場で採れた鉄鉱石を割ったり切ったりした時に木の実の様にオパールが入っているタイプをナッツと言います。 この石は丁度ナッツ状になっているため本当の木の実の様なイメージが持てます。 中のオパールの色や柄がとても素敵ですが鉄鉱石部分のグラデーションも素敵な石です。
マイコレクション011	リッチで美し過ぎる宝の石 まずは動画を見て下さい。 実に良く磨かれた高級感のある小豆色にエレクトリックな光が輝きます。 お尻部分に大きく現れているオパールも非常に美しくさらにそれを縁取る赤い色も素敵です。　尖った側近くの赤（朱色）もとても存在感があって石の価値を更に高いものにしています。他の宝石では決して味わえない美しさです。
マイコレクション012	まるで和の国宝。 豪石なのに石の色、松の木の様な模様がとても和の国宝チックな石です。 漢字の『四』にも見えて下の松の絵のタイトル『四季松』にも縁がありそうですね。 この石は2か所にとても光沢のある琥珀の様な部分があって魅力的です。 画像で伝えきれないのがとても残念ですがベースの石の色、模様もオパールの輝きも想像以上に綺麗です。角度を変えるとグリーンからエメラルドグリーン、コバルトブルー、パープルと実に美しく変化します。 余談ですが下の絵の作者狩野探幽の作品には一休寺の襖絵や二条城の障壁画の他に私たちが教科書で見た徳川家康の肖像画や日光東照宮の像の彫刻（の下絵）などがあります。 紙本金著色四季松図（狩野探幽筆六曲屏風）国宝・重要文化財 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 「 凄い！！！」初めて実物を見た時の私の印象です。その大きさと美しさ、そして本当に国宝級であってもおかしくない模様です。と言いますか本来国際美術館にあるべきレベルの石です。この石を本当に個人で持っていて良いのか...届いてしばらくの間興奮と感動が冷めず、その後何故だか怖くなりました。
マイコレクション013	オーケストラの様なアート この石は中心に明るい黄色みのある核を持ちその周りには落ち着いた色のメインエリアがあり、そこには中心核を囲む様に素晴らしい緑と青の光が輝きます。またそれらの色に加え白い模様が美しくその白は中心核や外縁の黄色みのある部分と共に石全体の明るさと美しさを出しています。外周は一番外側から素敵な木色が層になっていてそのグラデーションも素敵です。もし中心部の黄色がなかったら暗く少し味のない石だったと思います。全てのパートがお互いを最高に引き立て合い究極の芸術品を作り出したと思います。
マイコレクション014	究極の光沢と美し過ぎる模様 見事な光沢とオパール模様です。 琥珀の様な半透明の茶色い石にこれ以上ない美しい模様と色でオパールが現れています。
マイコレクション015	隠れている秘めた美しさ 通常の光の下では暗い色の石ですが強い光を当てた時に他の石では味わえないこの石の美しさに出会えます。是非画像をクリックしてその重厚な美しさをご覧下さい。感動的です。
マイコレクション016	Picasso-like pattern アメリカのコレクターでもあるsellerから譲って頂きました。 彼は素晴らしい石を沢山所有していますがこの石もその一つでした。 まるでピカソの絵の様な模様の石です。 ピカソが生まれる遥か前から自然はこの様な絵を描いていたんですね。
マイコレクション017	見事な自然のアート 落ち着いたベースの色に美しいオパールの模様がとても素敵な石です。 高級感のあるベースの色のせいか派手さではなく落ち着いた美しさを感じます。 今もって自然が作り出したこの美しいアートにただただ感動しています。
マイコレクション018	美しい年輪 まるで木の年輪の様に美しいオパールが何層にも現れています。 メインのペパーミントグリーンの他に赤や青、黄緑などいろいろな色が現れとても素敵な石です。
マイコレクション019	まるで掛け軸の絵 まるで掛け軸や襖絵の様な模様です。 手前から遠くに重なり合う山々とその間に掛かる靄。 そして木々を表すように緑のオパールがこの絵を壊さない絶妙な量で現れています。　空の色の濃さ、重なり合う山々のそれぞれの色濃さ、そして靄の明るさがまるで人間が描いた様な模様です。 オーストラリアの大自然は日本画も描いてしまうんですね。 私には石の方が素晴らしい絵に見えます。